戦争中の食べ物の思い出

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冨田元次が戦争中の食べ物の思い出について語ります。小学校一年生の時に戦禍が激しくなり東京から岡崎に疎開。食事は質素で、お弁当に白米を持っていくと学校の先生に怒られました。また、先生が窓から見ていて、30回噛んでいないと怒られました。代用そばは今でも食べたい懐かしい味です。
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COMMENTO

2 inseriti
jonny55
30/07/2014 - alle ore01:33
That was amezing speach


irenedurbano
12/09/2010 - alle ore01:21
I'd like to learn japanese language, it's very beautiful !

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Irene Durbano